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ペットフードの本

本の内容
『ペットフードで健康になる』は、何の規制も基準もないペットフードが本当に犬や猫たちの健康に影響のないものなのだろうかという疑問に答えを出すと同時に、本当に安心して使えるペットフードはあるのかについて徹底的に調査・取材を行った渾身のルポルタージュです。

よくあるペットフード告発本ではなく、ではどうすればよいかという「答え」を出そうとした試みになっています。

あなたは愛犬、愛猫の食べ物をどうやって選んでいますか??
テレビで見た、獣医さんに薦められた、安く売っていたから…。
でも中身を吟味して選んだわけじゃない人がほとんどのはず。

本当にあなたが自分のペットを愛しているなら、もう一度、フードのことを考えて下さい。これはそのための教科書です。

愛犬、愛猫の食べ物をどうやって選んでいますか?
本当に中身を吟味して選んでいますか?
あぶないペットフードはもういらない! 正しいペットフード選びのための教科書。

著者からのコメント
■前著『ペットの命を守る』(ハート出版)から3年。
ペットブームは本格的な盛り上がりを見せ、獣医療に関しても、ブリーディングのことに関しても、世間の認識はずいぶんと変わってきて、いくつかの点では「よい方向に風が吹いてきた」のではと思われる動きも出てきました。

そんな中、やはり相変わらずだなと思わせられるのがペットフードです。
たしかによいフードが売れるようになってきたとはいうものの、圧倒的なシェアを占めているのは1キロ500円以下のフード。

そんな食べ物で、本当に愛すべきペットたちの健康を維持できるのでしょうか?
それがこの本を書こうと思ったきっかけです。

■たしかに自然派、国産を標榜した新しいペットフードがネット上で売られるようになってきたことは知っていましたが、それが実際にはどんなものなのか、本当に額面どおりの価値があるものなのかはまったくわかりませんでした。

調べるにしても、商品を取り寄せてみるだけではわからない。
そこで直接、それをつくっている本人を訪ねて話を聞くというのを実践することにしました。中身の見えない商品であれば、作り手たちの気持ちや理想を会って確かめるしかないと・・・。

■最初、いま流通しているペットフード・ブランドがいかに駄目かについて多くを書くつもりはありませんでした。しかし実際に現場に立ってペットフードをつくっている人たちの話を聞くうちに、考え方が変わってきました。

現在も狂牛病で問題になった肉骨粉が原材料に使われていること、「自然の酸化防止剤を使用しています」とうたいながら検査をすればしっかりエトキシキン等が検出されることなど、3年前からまったく進歩の見られない現状や、農水省の関心の低さを取材するにつけ、やはりもう一度書いておかねばという気持ちになってきました。
それが第1章と第3章です。

■よいペットフード探しの旅については、第2章にまとめました。
その数は18社。九州から金沢、神戸まで全国のフードの作り手たちを訪ねた、渾身のルポルタージュです。

生産工場の中もできるだけ見学させてもらいました。
読んでいただければわかりますが、多くの作り手たちはじつにピュアな気持ちで理想のペットフードづくりに取り組まれています。

作り手たちの大半は「よりよいフード」をつくるために情熱を燃やし続けている、本物のペット愛好家たちでした。

■もちろん、どのフードを選べば一番よいかは筆者である私が判断することではありません。私は、世の中の飼い主たちがみんな同じフードを理想的な食べ物として与えるようになるとは思えません。

いくらよい食材だけでつくられていても、愛犬がそっぽを向いてしまうのでは与えようがないですし、その子その子で摂るべき栄養の質やビタミン・ミネラルの量も違うだろうと思うからです。だから『ペットフードで健康になる』は、一種の教則本ではありますが、バイブルではない。

あくまで飼い主自身がこれを読み、試行錯誤を繰り返しながらひとつの結論を導き出していくためのバイエルンなのです。

抜粋
■最後に本書の締めの一文をご紹介します。
既存のペットフードを超えるスーパー・フードはたしかに存在する。
それらはまだ、一般の多くの飼い主たちの目には触れていない。世間に対して広報していくだけの宣伝広告費がないからだ。

スーパー・フードの作り手たちは、みんな苦しい経済事情の中でフードづくりを続けている。彼らの理想は、既存の「儲け一辺倒」のペットフード会社とは確実に一線を画すものだろう。

フード選びがペットたちの健康を左右することは、何度となく書いた。食べ物が変われば、犬や猫たちの人生は大きく変わる。それは引いては、飼い主である私たちの生活も変えることになる。お互いに影響しあってこその家族なのだ。

口ばかりでペットは家族と言うのではなく、この子のためにうちは月2万円、あるいは3万円の食費をかけてあげようと決め、そうした観点からもう一度、ペットフードを見直してみよう。

そうした見直しは必ず病気知らずの身体をつくることになり、医療費を節減するはずだ。

そのためのアドバイスはどこからもらえばいいの?
という人のために、私はこれを書いた。

ペットフードで健康になる!






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